楽天グループ 約3300億円の資金調達を発表(2023年5月16日)

 楽天グループは公募増資と第三者割当増資を行うと発表しました。約3300億円の資金を調達し、携帯電話事業で悪化した財務基盤の改善を目指します。

 楽天グループは16日に取締役会を開き、公募と第三者割当増資を決定しました。

 調達額はそれぞれ2903億円、418億円を見込んでいて、第三者割当増資は三木谷会長の関連会社とサイバーエージェント、東急が引き受けます。

 楽天は携帯電話事業の先行投資が重荷となり、1月から3月の最終損益は825億円の赤字でした。

 有利子負債は1兆8214億円に上っていて、調達した資金は社債の返還や携帯電話の基地局の整備などに充てる方針です。
[テレ朝news]

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